【三重県津市】深さ90cmの難所!鉄筋干渉を回避する高度なコア抜き施工
今回は、三重県津市の建設現場にて「ダイヤモンドコア抜き工事」を行いました。
実はこの現場、2年前にも施工させていただいた場所であり、今回は二期工事として再度ご依頼をいただきました。
お客様からの「再指名」は、私たち職人にとって何よりの信頼の証です。
施工のポイント:探査限界を超える「深さ90cm」への挑戦
今回の施工内容は、穴径Φ61mmに対し、深さが約90cmという非常に深い削孔(さっこう)作業です。
通常、鉄筋探査機(レーダー)で正確に確認できる深さは約30cmまで。つまり、残りの60cmは探査機の目が届かない領域となります。
もし地中の鉄筋にヒットしてしまえば、切断による強度低下を招くだけでなく、これまでの穿孔作業が無駄になりかねません。
見えない部分だからこそ、より一層の慎重さと技術が求められる現場です。
▼慎重に進めるコア抜き作業の様子(動画)▼
品質を守るための「根気」と「慎重さ」
深さがある分、ドリルのブレや噛み込みのリスクも高まりますが、品質を守り、お客様にご迷惑をおかけしないため、細心の注意を払って作業を進めました。
鉄筋の配置を予測し、音や振動のわずかな変化を感じ取りながら、めげずに根気強く掘り進めます。
写真:専用機材をセットし、慎重に穿孔を開始
写真:無事に貫通。長いコンクリート柱が深さを物語っています
株式会社小金屋の強み:難工事への対応力
今回のような「鉄筋探査の限界を超える深さ」や「精度の高い施工」が求められる現場でも、株式会社小金屋は豊富な経験と技術で対応いたします。
「他では断られてしまった」「リスクが高いと言われた」という案件も、まずは一度ご相談ください。
今後もプロの仕事で、建設現場の安全と品質を支えてまいります。
ダイヤモンドコア工事、あと施工アンカー工事、各種調査に関するご相談やお見積りは、株式会社小金屋までお気軽にお問い合わせください。
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